2009年07月10日

SQに関わるアノマリー

日経平均株価オプション7月物SQ(特別清算指数)が、9386円69銭となったようだ。(正式なSQは取引終了後、大証から発表される)6月12日の6月物のメジャーSQ(先物とオプションの両方が清算される)は1万147円65銭。市場推定では、清算に伴う出来高が8億1100万株、売買代金が8918億円だった。
 市場関係者によると「以前は、日経平均先物のSQ値が前日終値より高く(安く)決定した場合、買い(売り)圧力が強いとしてその後高く(安く)なる」というアノマリー(理論的根拠がない経験則)があった。現在では「日経平均株価がSQ推定値を当日中に上回れば(上回らなければ)下値支持(上値抵抗)となる」とのアノマリーとなっているようだ。
 一連の動きについては「SQ算出により売買代金が増加したことで、上げた(下げた)場合には、押し目買い(戻り売り)が出やすくなるのではないか」(中堅証券)との見方があった。午前10時32分時点で、高値が9370円15銭と推定値を下回っているが、行方が注目される。


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posted by ヘディマーフィ at 11:17| Comment(0) | 株式ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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